Minecraftのゆっくり実況「Modいっぱいサバイバル Part31 ~うp主でも使えるArsMagica 前編~」を投稿しました
今回はPart31です。
ArsMagica というModを進めてみました。
【マインクラフト】Modいっぱいサバイバル Part31 ~うp主でも使えるArsMagica 前編~
雑記
ArsMagicaは魔法系のModになるんですが、魔法修得までに色々と準備が多くて大変でした…。
そしてまだ魔法は修得できていません…。
最初に作るもの
ArsMagica を進めるならまず Arcane Compendium という ArsMagica の説明書的な本を作る必要があるようです。
まず準備するもの
Arcane Compendium を作るための材料、フレーム(額縁) と 本 を用意します。
リキッドエッセンス(Liquid Etherium)を探す
次にリキッドエッセンス(リキッドエーテリウムか?)という白い水を探します。
これはオーバーワールドであればあちこちに生成されるようです。(でも見つからないときはなかなかみつからない…)
秘技大全(Arcane Compendium)を作る
フレーム、本、リキッドエッセンスが揃ったら、いよいよ Arcane Compendium を作ります。
見つけたリキッドエッセンスの近くにフレームを配置し、フレームに本をしまうことで 秘技大全 を作ることができます。
オキュラス(Occulus)を作る
今度はオキュラスを作ります。
オキュラスは、魔法制作に必要となるスキルを開放するために必要となります。
レシピ
バニラな素材として、模様入り石レンガ、石炭、ガラスが必要。
固有素材としては、地下採掘で入手できる、ブルートパーズが必要です。
スキルを解放する
オキュラスを使うことでスキルが解放できるが、四角アイコンのスキルと、八角アイコンのスキルをそれぞれ1つ以上取得する必要があるっぽいです。
Wikiの情報では、最初に タッチ(Touch) と ディグ(Dig) を解放するのがオススメのようです。
また、スキル解放にはスキルポイントが必要となり、スキルポイントの色に一致するスキルが開放可能なようです。
文机(Inscription Table)を作る
文机は、開放したスキルを組み合わせて、魔法のレシピを作るためのものです。
材料を準備する
必要な材料は、木材、木材の半ブロック、松明、羽、そして ArsMagica 固有アイテムの呪文紙(Spell Parchment)。
それと、レシピ作成で本と羽ペンが必要になります。
呪文紙を作る
呪文氏は、紙と棒の組み合わせて作れます。
文机を作る
材料が準備できたら文机を作ります。
魔法レシピを作る
文机を右クリックすると、魔法レシピを作成する画面が出てきます。
オキュラスを使って解放したスキルが上部に並んでいるので、四角アイコンのスキルは名前の下にある茶色い枠へ、八角アイコンのスキルは更に下の灰色の枠にセットします。
組み合わせが終わったら中央に本と羽ペンを置くことで、魔法を作るためのレシピに変化します。
創造の祭壇(Crafting Alter)を作る
創造の祭壇は、魔法のレシピから魔法を作るための祭壇です。
必要な材料
メインブロックとキャップブロック、魔法障壁、レバー、書見台、創造の祭壇(ブロック)が必要です。
レバーはバニラのレバーなので説明は割愛します。
メインブロックとキャップブロック
メインブロックとキャップブロックで使えるブロックの種類は複数あります。
貴重なブロックのほうが効果が上がるようですが、最初は木材とガラスなど、集めやすいブロックを使えばいいと思います。
書見台(Lectern)を作る
創造の祭壇に必要なパーツの一部です。
魔法障(Magic Walls)壁を作る
これも創造の祭壇に必要なパーツの一部です。
材料にヴィンテウムの粉を使ってますが、ヴィンテ有無は地下でとれるヴィンテウム鉱石を錬成したものです。
創造の祭壇ブロック(Crafting Altar Block)を作る
祭壇の核になるブロックです。
組み立てると完成
ちゃんと組み立てられると、創造の祭壇ブロックがメインブロックと馴染みます。
さいごに
今回はここまで。
なんだかんだで15分くらいの長さになっちゃったので、続きは次回進める予定です。
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